観た?日曜劇場のVIVANT(ヴィヴァンと読むらしい)
これ…映画みたいじゃない?スケール大きくて、迫力満点!
出演している俳優さんたちも、大物ぞろい。
感動した私は、思わず録画した第1話の名場面を 娘に早送りで観せながら解説をしてしまった(笑)
久しぶりに録画してまで観ようと思ったドラマ
すっかり忘れてた。。。何ヶ月か前に、ワイドショーで制作発表を見て《なんかおもしろそう。私が好きなジャンルのドラマなんじゃない?》と思ったんだった。
【せっかくグルメ】に阿部寛と堺雅人が出演して番宣をしているのを見て《これ!私が観ようと思ってたドラマだ!》と気がついてすぐに録画予約をしました。(なぜかというと、テレビの番人は夫だから)
私は【半沢直樹】とか【下町ロケット】のような社会派ドラマがけっこう好き。でも、録画しておいて観ようと思ったことなんてほぼない。本当に珍しいことなんです。(前回…ちゃんと毎週観ていたドラマはなんだっけ? 逃げ恥か?)
いい意味でですが。。。予想と違っていました。
撮影のスケールの大きさと、ストーリーのハラハラ感が最高
初回放送は、ほとんどの場面が海外ロケでした(モンゴルらしい)
砂漠とか、遊牧民の移動とか《映画みたい!》と感動。
今後は、日本に戻って事件を解明して行くのかしら?とは思うけれどプロローグ最高でした。なんかワクワクしちゃう。
予想もしていなかった銃撃戦や カーチェイスもたくさんあって迫力がありすぎ!(昔の西部警察みたい)
途中で 何回も《これって連続ドラマですよねぇ?》と思っちゃったくらい。
これからどんな登場人物が、どんな事件に巻き込まれて それを解決していくのか?とい期待がたっぷり詰まった第1話でした。
きなこによる…超簡潔な、あらすじ
サラリーマンが海外企業に大金を誤送信してしまった。それを取り戻そうとして乃木(堺雅人)がバルカ共和国へ。(乃木はサラリーマン)しかし、お金はダイヤに変えられて運ばれて、すでにその会社にはなかった。
その大金を取り戻すということではない《何かわからない大きな事件》に巻き込まれているようで 細かいことは、今の段階では ほとんどのことが不明。
その間…タクシー運転手に騙されて砂漠に取り残されたり、爆破に巻き込まれたり。目を離せない場面ばかり。
ただ…何度もあったピンチは野崎(阿部寛)に救ってもらって(ドラムという野崎の仲間がめっちゃ良い!優秀!)大使館にうまいこと逃げ込んだ。(野崎は警察の公安部外事第四課の人)途中で女医の柚木(二階堂ふみ)も巻き込んでの逃走だった。
ヴィヴァンとは何か。。。次回はここが焦点なのかな?
次回が楽しみ〜録画予約しておかなきゃ!
これは、【はすいも】?
夫が友人の畑のジャガイモ堀に行った時、『サトイモっぽいけれど、芋を食べるんじゃなくて茎を食べるんだよ』ともらったこれ↓
知ってる? 私は知らない。
『煮て食べれば良いんだってさ』と言われて色々疑問に思いながら、[サラダ油で炒めてから麺つゆで味付け]してみました。
ちょっとシャキシャキして、味も香りもクセがない。おいしいものでした。
おいしかったけれど。。。コレはなんだろう?
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