
ハムカツとの戦い
久しぶりにハムカツを作りました。
この日のメインはイワシのフライ。スーパーで「今、捌きました!」というフレッシュな雰囲気を醸し出しているイワシたちと目が合い、「たまにはフライにしてみようかな?」と思い立ったのです。(昔は良く揚げ物をしてたけれど、最近はあまりしなくなっちゃいました。簡単メニューが1番よね)
さらにその日の朝、美味しそうなハンカツサンドを喫茶店のモーニングで食べているおじさまを見かけたことも重なり、我が家の夕飯は「イワシ&ハムカツ」の豪華フライコンビに決定しました。
イワシは順調にカラッと揚がり、いざハムカツへ。
……そう、ハムカツを揚げる時って、なぜか「小爆発」が起きがちなんですよね。(たまに何事もなかったかのように静かに揚がることもある)
ところが、この日の小爆発は過去最高クラスの激しさ!
パチッと小さく弾けるくらいなら「あちっ!」で済みますが、本格的な小爆発になると、熱々の油が塊でボタッと飛んできます。
顔に飛んできたら大変!これ以上、お肌にシミを増やすわけにはいきません。
そこからはまさに命がけ。
フライパンの蓋で盾のようにガードしつつ、すき間か箸だけを必死に伸ばして揚げ終えました。いや〜、本当によく戦った!

夫は。。。テレビを観ながらのんびりビールを飲んでいる。
キッチンがこんな戦場と化しているのに、応援のひとこともありません。(私なら「大丈夫か!?」って応戦に向かいますけどね!こういうの大事なんです!)
妻の顔に油が飛んだらたいへん!とか思わないのかしらねぇ
それにしても謎なのは、「なんでハムがそんなにはねるの?」という疑問です。
油がはねる原因って、水分の爆発ですよね。
相手はハムですよ、ハム。そんなに水分を溜め込んでいるようには見えないのに……。
気になって調べてみたら、ハム内部の水分や空気が加熱されて膨張し、衣を破って飛び出すのが原因のようです。
次回はクッキングペーパーで水気をしっかり拭き取って、衣をきっちり密着させてから揚げることにします。(衣の密着も大事なコツらしいです)
(一面が油はねだらけで、その後のお掃除も大変でした…)
今年はミカンも柚子も不作です

去年は「これ何百個あるの!?」と驚くほどの大豊作だった我が家の柚子ですが、今年は一転して今までにないほどの不作です。
実っている数は、なんと全部で3個。
どんなに少ない年でも、最低20個くらいは採れていた気がするのですが……。
栄養不足なのか、私の剪定が下手だからなのか(たぶん後者)。自然相手の栽培はなかなか思い通りいきません。
そして、鉢植えで育てているミカン。
こちらは元々たくさん実るタイプではないのですが、今年はたったの1個!
でも、その1個に栄養が集中したせいか、立派で大きなミカンが綺麗な黄色に色づいてきました。
たった1個でも、緑の中に鮮やかな黄色がぽつんと灯ると、やっぱりすごくかわいい。
不作はちょっと淋しいけれど、この貴重な実りを大切に味わいたいと思います。
