私の母はバーゲンに行くのが大大大好きです。
先日「ナイガイのファミリーセールの招待券をあげるから行ってみたら?」と招待券をくれました。(母は常連。私は初めて)
買いたいというよりも発見したい!
セールは2日間。
母はもちろん初日に行って、ちゃんと報告の電話をくれました。
母の報告① 初日のオープンの少し前に着いたらコロナ対策もあってか整理券が配布されて「ここで待つのはダメ。この時間になったら戻ってきてください」と言われた。(入場まで2時間あった)
母の報告② その間にランチ行って天丼を食べて、ちょっとぶらぶら買い物をした。
母の報告③ 入ってすぐの左側に安い物あり。
母の報告④ LINEでナイガイセール情報とお友達になると粗品がもらえる。
「初日のオープンと同時に入れば良いものがありそう」とみんな同じことを考えてるから、そりゃあ混むだろう(笑)
ちなみに、私は2日目のオープン1時間後に着いたらスムーズに入れました。
雨の降る中、整理券もらって、ランチ行って、ぶらぶらしてからバーゲン(2時間近く物色したらしい…)
その体力!凄いと思いませんか?(80歳越えてます)
洋服が欲しいというよりは(だってそんなに服が必要な訳でもない)安くなった物を探すのが楽しいらしい…
安ければ良いという訳ではなく【元値がすごく高いのに、安くなっている物を見つける】ということに悦びを感じるのだそう(笑)
今回の報告も「2万円以上するチュニックが1,500円だった」と嬉しそうでした。
タケノコ掘りとバーゲンの共通点
宝探しと同じ感覚?
好きなものをたくさん見つけたくて必死に探す…
で、掘り出し物を発見した時に最高の喜びを感じる!
だから疲れも感じないで次の物を探す。
夫がタケノコとか ふきのとうとかを探すのとそっくり(笑)
土に潜っているタケノコを見つける=ワゴンの中から安い洋服を見つける。
どちらも同じ
「こんなに打ち込めるものがあって良かったね」と思います。
そして。。。私はブラウス3枚、靴下4足、マフラー。
娘はパーカー1枚、カットソー2枚、靴下5足…以上
粗品は…ピンクの靴下でした。(母も私も同じ)
弟の奥さんからのお誘い
1月頃に、弟の奥さんからLINEが来ました。
「コロナが収まったら女子旅(若くなくても女子って良いのかわからないけど)行きませんか?私幹事やります!」という内容です。
義母と義姉を誘ってくれて、幹事までかってでてくれて凄く嬉しい!
世間では「そんなの絶対に嫌だ!」という人たちがたくさんいるのに、なんてありがたいことだろう…
知り合ってから30年ちょっと…いつもニコニコしていてホントにかわいい妹です。
先日3人で集まって【どこに行くか会議】を開催しました。
来月の予定で計画をたてているところ…(計画をたてるところが楽しみでもある)
いいお天気だと良いなぁ。青空とアイスクリームの写真を撮りたいから(笑)
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