次男が長男に「南の島に 旅行行ったんだってねー」と聞いたら、何枚か写真を送ってくれたそうです。
子供たちがシーカヤックやシュノーケリングを楽しんでいて「良い思い出になるね!」と言ったら
「Tくんは(まご1号のことです。現在小5)3年前に行った熱海旅行の方が良かったって言ってる」と返事がきたそう。
そんな話をしている時に、次男が「熱海は確かに楽しかったのかもしれないけど、Tくんの頭の中で更に美化されたのかもよ」と言いました。
なるほど、そんなことあるかも。
熱海で【釣った魚を調理してくれて食べられる】というアクテビティをしたので、確かにそれは楽しかったんだと思う。
(生け簀になっているから子供でも簡単に釣れるし、刺身、煮魚など好みの調理方法で食べられる)
その後で、アンデルセン公園で作った陶芸の作品の柄が熱海だったという熱のいれよう。
だから、今となっては頭の中でどんどん楽しかった思い出が膨れ上がった状態なのかもしれない。。。
子供のころに食べた船橋屋のくずもち
子供の頃
父が 仕事の帰りにおみやげを買ってきてくれることが時々ありました。
その中で、今でも良く覚えているのが【船橋屋のくずもち】と【ヒロタのシュークリーム】です。
それはそれはおいしくて、大人になってからよその店のくずもちを食べた時に 毎回《船橋屋のくずもちはもっとおいしかったなぁ》と思いました。
何年か前に 普段は行かない駅の改札の近くで、【船橋屋のくずもち】を販売しているところを見かけました。
こんなところにあの夢の食べ物が売っている!
当然買うでしょ。どこのくずもちよりも断然おいしいんだから!
家に帰って、その夢の食べ物であるくずもちを食べた訳です。
《うん。おいしい!。。。おいしい。。。けれども、夢っていうほど?と言われたら…夢の食べ物というほどではないかも》
というのが本気の感想でした。
昔と違って、売っているもの全般のクオリティがあがっていることも確か。
でも、子供の頃に《すごーくおいしかった》と思っていたものが何十年も経って曖昧な記憶になっているのかもしれないなぁ。
皆さんも、そんなことありませんか?
アーモンドミルクラテ
都内のセブンイレブンでは先行発売されていたようですが、千葉のセブンイレブンでアーモンドミルクラテを初めて見かけました。
ぜひ 味見をしてみたい!
セブンカフェのアイスコーヒーを買う時の同じ場所に(冷凍コーナー)おいてあるので、レジに持って行って購入。
コーヒーマシンへ行くと、アーモンドミルクラテ用の場所がありました。
フタを開けて、コーヒーマシンの中へ。
氷と白い粒々が入っています。この粒はアーモンドミルクが凍っているものらしく、ここにコーヒーが入ります。(なので飲むときに粒が感じられる訳ではありません)
ストローでよーくかき混ぜて出来上がり。
もちろん、このドリンクバッグに入れる(笑) 便利!
私は、アイスコーヒーにはガムシロップとミルクを入れます。アイスカフェラテのときはそのまま飲んでいます。
そんな私がアーモンドミルクラテを飲むときは…ちょっと甘いのでそのまま飲むのがおススメです。
表示を確認してみたら、砂糖入ってました。ただ、ほんのり甘いだけなので 私にはちょうどいいかんじです。
税込220円です。
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