千葉では、茹で落花生の季節です

私が子供のころ、ハロウィンというものが何かも知りませんでした。
《ハロウィンという行事があって、仮装をしたり カボチャをくり抜いたランタンを飾ったりする外国のお祭りがあるらしい。》ということを知ったのも けっこう大きくなってからです。

お祭りの内容をあまり知らなくても、ディズニーランドや 街のいたるところのディスプレイでハロウィンの飾り付けを見るようになって《かわいい》と思うようになりました。顔をくり抜いたカボチャがおいてあるだけでちょっとオシャレになる気がしない?

あとは クリスマス。小さなころからプレゼントを買ってもらったり クリスマスツリーを飾ったりしていたのでクリスマスは認識していました。だからといって、本来の意味などは特に考えることなどなかったなぁ。どちらも。こちらも、小さなツリーが置いてあるだけでも素敵になります。

どちらも、飾ると季節が感じられるし ちょっとかわいい(かわいいものがありすぎて困る)
大人っぽくもできる。私も ちょっとでも良いから飾りたい!ガッチリ飾るほどのことではないんだけれど、少しはグッズを置きたいな。

ハロウィンからの、クリスマスからの、お正月。集中しすぎ!

わが家では、とりあえず。。。今日、ダッフィーがハロウィン仕様になりました。
ミッキーマウスの仮装をするダッフィー。手袋や靴もついていて芸が細かい!かわいい!

キヌサヤエンドウのその後

9月30日にタネを蒔いて 10月6日に発芽したのですが その後の成長が著しいので、見るたびに母親のように《大きくなったねぇ》と話しかけちゃいます。

10月6日
10月7日
10月9日

ほーら。。。この成長ぶり。わかってもらえるかな?我が子を自慢する母の気持ち。

タネまきの続き

前回、キヌサヤエンドウを蒔いたので 今回はつるありスナップを蒔いてみました。
ふーん。。。つるありスナップのタネはピンク色なのか!

10月7日

ぐんぐん育て!

茹で落花生

千葉では、今の時期だけ(落花生の掘りたての時期だけ)落花生を茹でる

今の流行りは【おおまさり】という品種です。
(ブドウで言ったら、シャインマスカットのような感じ)

普通の落花生の2倍くらいの大粒で やわらかい品種なので、茹で落花生に最適です。

生の落花生

殻ごと30分~40分、塩ゆでをします。柔らかくなったら 火を止めて、そのまま置くと塩味が実まで染みるようですよ。

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