こわい話

子供の頃。。。怖い夢を時々見ました。

今でも覚えているのは、
[家に帰ったら母に『えっ?誰ですか?』と言われて、家に入れてもらいなかった…それだけでなく、どこに行っても自分のことを知っている人がいない。どうしよう。。。(こんな夢を見たのは、この何日か前に、テレビでそんなような話を観たからなんだと思う)
こんな夢を見た時には怖すぎて《また、この夢の続きを見たら大変!》と寝ないように頑張ったりしたこともあります。(いつの間にか寝てたりするんだけど)
母を起こして「怖い夢みたんだけど…」と言って、母の隣に寝たこともあったかも。

大人になってからは、どちらかというと日常的にありそうな夢を多く見るようになりました。

1番多く見るのは[遅刻する夢]

職場に行くとき、宝塚を観劇に行くとき など行先はさまざま。急いで行こうとしているのに、次々と問題が発生していつになっても到着しない。で、そういう時は 電話連絡もいろいろ障害があってできなかったりして、ずっとハラハラして焦る。

次によく見るのが[トイレの夢]外出先でトイレに行こうとするんだけど、汚すぎるとか 水浸しとか ドアがないとか。。。なかなかトイレに入れないの。

そんな夢が多い中、昨日は 最近では1番怖い夢を見ました。

たまたま鏡で、後頭部を見たら ほとんど髪の毛がありません。えっ?と焦って少しだけある髪の毛をかき分けると。。。。

後頭部は髪の毛が全然なくて(顔のある方と同じようになってる!)あるのは頭頂部と左右の横だけ。

「前からしか見てないから知らなかったよぉ。。。これならウィッグ買う!絶対買う!」

こんな夢です。

怖いでしょう。最近では一番怖い夢です。
しかも、そのうち本当にそんなことが起こりそう。心配すぎる。

梅シロップの途中経過

6月7日に氷砂糖と梅をビンに詰めて、今か今かと 梅シロップができるのを楽しみに待っています。

3日後(6月10日)。。。水分がたくさん出てきました。氷砂糖は下にたくさん沈んでいるので、これが溶けるまで待ちます。

そんな予定なのに、これを味見すると言う夫。

『いやいや、氷砂糖が溶けてないからまだでしょう』と言っているのに、『下の方からグルグルかき混ぜれば大丈夫』とお玉ですくってコップに入れて味見をしていました。

『なかなか いけるよ』と薄っぺらいコメントもらいました。

そして6月14日。梅から水分が出て小さくなってきたので、ビンの中がスカスカになってきました。そこで、入りきらなかった梅(ジップロックに入れておいた方)をこっちの瓶に入れて1つにまとめちゃいました。

梅も、シワシワです。

1つにまとめても まだ余裕がある!ずいぶん小さくなるのね。

氷砂糖早く溶けないかなぁ…

炭酸水を入れて【梅ソーダ】にして飲まなくちゃ。

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