ちょっと膨らみすぎじゃないか?

毎朝 夜のように真っ暗な中 家を出ています。(星がキラキラしてる…)
なんと!今日は東の空が赤くなっていました。

なんか…嬉しい。夜が明けているって 素晴らしい。

その他にも《春が近づいて来てる!》と思うことが少しずつ増えて来ています。

先日…夫は『もしかしたら、もうふきのとうが出ているかもしれない!』と言って、土手の様子を見に行きました。(まだなかったらしいけど)

コレも初春の恒例(笑)

最近気になっていること

クルマを運転していて気になっていることが、いくつかあるのですが その1つが《膨らみすぎじゃない?》ということです。

左折する時に、曲がる先の道が細かったり 角に縁石があったりすると曲がりにくいから一度【少し右に膨らんでから 左に曲がる】ってことあります。これは私もやるし。みんなもそうでしょ?
なので、そこは理解するとしよう。

でもね

① 絶対に《普通に曲がれるでしょ。》という広い道で、膨らんで曲がる。

例えば、私が 2車線で右側を走っている時に、左車線のクルマがちょっと膨らんで曲がると《こっちに来るのか!》と思ってドッキリする。(そういう人に限ってウインカーをつけるのが遅めで、膨らんでから左のウインカーをつけたりする)

② 右折なのに左に膨らむ。

こっちは少数派ではある…当たり前だけど。
[右折車線がないけれど、《右折のクルマが中央線ギリギリまで寄ってくれれば左側を通過できる!》っていうくらいの道路]の時、[右折のクルマが中央線に寄ってくれているから]と左側を通ろうとした時、右折のクルマがちょっと左に膨らむとドッキリしちゃう。

『素直に曲がれば大丈夫だよ…膨らむ必要なし!』
狭いところに曲がるなら仕方ないけれど。。。

《怖いからやめて!》
で。。。その前に《曲がるよ〜》って知らせてくれたらいいと思うんだけどなぁ。ウインカーはお早めに。。。

親指のありがたさを感じます

右手の親指がばね指になってしまって、ステロイドの注射をしてから10日くらい経ちました。

どんな感じかと言うと…⦅ほぼ普通じゃない?》というくらいになりました。

お正月のころは、曲げるのが痛いし 曲がりにくい状態で、ペンを持つのも大変!ふきんを絞るのも大変!
曲がりにくいから、ちゃんと握れないんだもん。

握るとかつまむとか、曲がらないとできないことだらけ。

今の状態は、朝《少し曲がりにくいな》と思うこともあるけれど、ほとんどの動作ができるようになっています。

あの注射の効き目ったらすごい。

よく、どこかが痛くて整形外科に行ったら飲み薬と湿布をくれて、《何も改善された気がしない…》とか思うのに。

今回の注射は、次の日くらいから《ちょっと良いんじゃない?》と言う感じなって、1週間でほぼ普通に動かせるようになりました。

『効かなかったら手術ね』と言われたけれど、今のところ大丈夫そう。

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