バスのダイヤ改正が多すぎる

コロナ禍でバスの利用客が減ったあたりから しょっちゅうバスの時刻表が変わるようになりました。そして、人手不足も重なって ますます不便になりそうです。

もう、とっくにバスの本数は減らされていて 《それについては仕方ない》と諦めています。(利用客が少なければ減らされても文句は言えない)

でも…今回の改正では本数以外にも不便なことがありました。今まで、特急電車の到着とバスの発車時効が連動されていたようで電車到着後5分くらいでバスが発車していました。

それが昨日。。。久しぶりの遅番で電車を降りてバスに向かって歩いて行くと 目の前でバスが発車しました。

あれ?早く出発しちゃったのかしら?と思って時刻表を確認すると。。。バスの発車時刻が5分早くなっています。その結果、電車の到着とバスの発車が同じになっていました。

たまたま2分くらい発車が遅れていたから《目の前で発車》になったようです。時刻表通りだったら、バスの後ろ姿も見えないタイミングになりそう。

電車とバスは同じ会社なのに、上手く合わせられないのかしらねー

ますます不便になってしまいました。

バスの中の掲示物は個々に?

つい最近になって、バスにこんな掲示物が貼ってありました。

これが全部の座席の背もたれの裏側に!全部ですよ!ホントに全部!

そしてこの降車ボタンのところにも『ちょっと待って!ランプが消えてから!』と書いたものが貼ってありました。(窓枠やら、てすりやら ホントに全部よ)

全部の座席全部の降車ボタンに貼ってあるということは。。。【バス全体】と言っても過言ではない。

全部のバスがこうなっているのかと思って《ずいぶんと思い切ったことをしたなぁ》と思っていたら。。。次の日乗ったバスには貼ってない!

これって会社みんなでやる物だと思っていたけれど、運転手さんが自分の好みでやる物だったのかしら?そうとしか思えないこの状況。

ここは会社の方針がもう少し前面に出ても良いのかな?と思ってしまいました。

アジサイが最盛期

我が家のアジサイはちょっと早めに最盛期を迎えて、今は残ったアナベルが咲いています。

買い物に出かける時に普段通らない道を通ってみると、そこの道には見事にアジサイが咲いていました。アジサイは強くて さし木をすれば簡単に育ってくれるので、街路樹の下にご近所さんが植えるのには適しています。

アジサイは色だけではなくて 花の形や大きさも様々で綺麗。バラのように気難しいこともなく、虫に喰われることもなくどこでも元気に咲いくれる。この強さも私は好きです。

これは花が細かい
星のように尖った花びら
ピンクで丸い花びら
これは花がとても大きい

もう絶対に増やさないと、つい何日か前に誓ったはずなのに。。。また欲しくなりました(笑)

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