宝塚歌劇 月組公演【GUYS AND DOLLS】~観劇日記

以前から「絶対に観たい!」と思っていた【GUYS AND DOLLS】を観に行ってきました。
今回は、鳳月杏さん率いる月組での公演です。

宝塚ホテルに宿泊してからの…宝塚大劇場で観劇

宝塚大劇場は宝塚駅から徒歩5分くらいのところにあります。

花のみち

武庫川のほとりに、宝塚大劇場と宝塚ホテルが並んでいます。(以前は宝塚ホテルが川の向こう側にありました。新しい宝塚ホテルは 劇場から近くなって、とても便利になりました)
今回宿泊したホテルの窓からは、川の反対岸にある宝塚温泉が見えました。ちょっと離れてしまうけれど温泉に宿泊も良いかも。

劇場の入り口には こんな門があって、ここをくぐって劇場に向かいます。

向こう側に見えているのが、宝塚ホテルです。

ずっとワクワク

「行く前に予習をしておくと、より楽しめる!」ということで、宝塚専門チャンネル[宝塚スカイステージ]で稽古場の様子や 初日映像などを勉強したところ。。。

初演から40年。(訳詞も時代を感じるようになってきたということなのかな? )歌詞を大幅に変更したということがわかりました。

心配だ。。。

だって、2015年の星組のGUYS AND DOLLSのBlu-rayとCDを聴きすぎて、もう歌えるくらいになっているのに…
受け入れられるのか?
(後でパンフレットを読んでわかったことですが、演出家のかたも「歌えるくらい知っている歌詞を変更するのは大変だった」ということでした)

まずは、結論から。「凄く良かった!」

幕が開いて、始まってすぐ感動で泣きそうでした。(始まってすぐなので、内容というよりは「GUYS AND DOLLSを本当に観てる」ということの感動)

本当にまたガイズが観られた。。。

スカイのカッコよさ。ネイサンの面白さ。アデレイドのかわいらした、サラの生真面目さ。

それぞれが、前の作品の良さも残しつつ、個性も出していました。(一番 前作との雰囲気が違っていたのはナイスリーです)

曲は訳詞が変わったものの、今までの良さもそのまま。

ギャンブラーのダンスシーンの振り付けも、前作とは全然違うけれど 変わらずカッコいい!ネイサンのコミカルな振りも良いし!

私が、一番大きく変わったと思った場面は 私が大好きな【舟が揺れる】の場面です。ここも最高!

前作はスカイが中心の場面だったものが、ナイスリーが活躍する場面にリニューアル(ブロードウェイ版はそうらしい)
人が椅子ごと移動していく演出も好きでした。

今回…アデレイドは役代わりなのですが、私が観た回は[彩みちる]さん。[彩海せら]さんのアデレイドも観たくなっちゃったな。(千秋楽の配信で、観られそうなんだけど私はその日予定がある…残念すぎる)

それと…ラインダンス。⦅お話の最後の場面にそのまま入ってくる》という斬新な流れ。この演出も珍しくて、注目です。

すべてが終わり、緞帳が降りてから「オーケストラが もう1曲演奏してくれます」
慣れないことなので…いつものように席を立って帰る人たちと、座ったまま手拍子をしている人たちに分かれていました。一曲演奏が終わると、オーケストラボックスから指揮者の方が顔を出して手を振ってくれたり、他の人たちも楽器を高く上げてアピールしてくれたりします(私は、サックスとバイオリンの弓を確認できました)
こうやって、オーケストラの注目ができるのも、今回気に入ったところです。

また、宝塚大劇場まで来ることはあるんだろうか?
兵庫まで来てまで観たい作品はまたあるかしら?(旅行気分で楽しめるとは言っても)

などと思いながら帰路についたのでした。

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