いつも通っているところに、いつもの時間に、いつもの手段で行く時
「次はどうするんだっけ?」と特に思いもしないで無になっていても行かれるし、考え事をしていても行かれちゃう。
いつもと違う道を通ったりするのは、脳のために良いことらしい。。。
何も考えずに進むと いつものところに辿り着く
《歳をとったからそうなったってことでもないなぁ》と思う出来事があります。
まだ子供が小さい時のことです。「今日は歯医者さんに行く」っていう時にいつものように保育園に行こうとして歯医者さんを通り過ぎてしまったことがあります。
毎日、クルマで送り迎えをしているのか習慣になっていて、何も考えずにクルマを走らせると保育園に辿り着くんだなと思ったことがあります。
今日も買い物へ行こうとしてクルマを運転していて、なんとなく駅に向かって曲がりそうになりました。
走り始めて【買い物】というワードが頭をよぎったから大丈夫だっただけで、考えごとをしていたら たぶん駅にたどり着いたと思います。
習慣って怖い。
おしゃべりしてても入力できる
もちろん
なんでも入力できる訳ではないですよ。
いつもやってるのと同じ物限定!
どこに何を入力すれば良いかがきっちり決まっている(住所のところには住所 氏名のところには氏名など)そして慣れている。
というだけで、おしゃべりしてても入力ができます(もちろんみんな違う住所だし、違う氏名なのに!)もしかして。。。これがプロの技?なーんて思ったり。
他のものだったら絶対にできない。集中しないと。
いつもやってることって、考えなくてもできちゃうから素晴らしい。
その反面、新しいことを考えるのが大事だったりしそう。
いつもと違う経路を通ってみる とか、違う場所に行ってみる とか。
同じ場所に行くのに 違う経路を使って行くだけでもちょっと難しい時あります。
いつもと ちょっと違うことをやってみるために、いろいろと考えたり工夫してみたり
脳みそを働かせて、なるべく衰えないようにしないといけないな
あとは…
筋肉もね。こっちも大事。
こっちを鍛えるのも大変そう。。。
今日みつけた「ふわふわで美味しそうな綿菓子」のような雲
オフィスの冷蔵庫に野菜たち
台東オフィスの掃除と会議用のお茶とお菓子を用意するのは私の仕事なのですが
今日 冷蔵庫を開けてみたら、色々な種類の野菜たちが入っていました。
白菜、じゃがいも、ニンジン、トマト。。。
???
鍋もコンロもないのけれど?鍋大会とか カレー大会とか?何かするのかしら。
後で「野菜がたくさんあるけど、何かやるの?」とメールをしてみると
画像認識で使うと返事がありました。
「はい。そうですか。。。」
まったく予想もできない使い道。。。
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