アフタヌーンティーって かわいいスイーツや 手が込んだ物アミューズが並んでいて気分が上ります。女性は好きな人も多いでしょう?
よく勘違いして、「こんなに甘いものばかり並んでてうんざりしないの?」とか言われることがありますが、ちゃんとしょっぱい物も並んでるから そこはご心配なく。(お店によって甘い物としょっぱい物の比率が違うのですが これ超大事)そして、テーブルに届いた時は《こんなちょっとで満足できるの?》などと思ったりしますが、食べ進めるとけっこう満足しちゃいます。(男性のようにガッツリ食べたい人には不向きですけど)
女性は、のんびり話をしながらお茶を飲みたいので(お話がメインだったりするくらい)ラーメンとかパスタとかだと「温かいうちに食べちゃいましょ。ガツガツ」って感じの食べ物だし(ピザもね)、食べ終わってしまうと、いつまでもおしゃべりするとお店に気兼ねしちゃいますよね。
アフタヌーンティーって、紅茶がお変わり自由だったりするので《どうせなら色々な種類が飲みたい》なので、飲み物の種類が多いところは嬉しいかったりします。
今回行ったところは、ナポレオンパイもあって とても良かったです。
花咲く苺のアフタヌーンティー
今回は、銀座シックスの13Fにあるザ・グラン ラウンジ「THE GRAND LOUNGE」というお店に行きました。
ここのホームページを見てみるとこんなことが書いてありました。
老舗の名店「銀座マキシム・ド・パリ」の苺のミルフィーユ。
2015年の閉店時にはその味を求める人々が押し寄せたといわれるほどの伝説のスイーツ。
たっぷりの苺とコアントローの香りが漂う上品なカスタードクリームとともに、さくさくのパイ生地でサンド。 周りはクリームと香ばしいスライスアーモンドで覆い、トップにはジューシーな苺を2列に並べた贅沢な一品です。
時を超えて復活した名店の味は、老若男女問わず喜ばれるため手土産にもおすすめです。
そういえば…そんなお店昔にあったかも。と思い出しました。そのミルフィーユがアフタヌーンティーでも別皿で出てきます。


この日のメニューはこんな感じです。甘いものと しょっぱいものがいい感じで並んでいます。
私が特に好きだったのは[メープルのタルト 一輪のバラ]と[苺のフレジェ(苺のショートケーキことらしい)]です。
あとは最後に出てきた、ミルフィーユ。これとっても良かった!


このプリンアラモードに乗っている苺。1番大きいのはチョコレートです。本物みたい!ずっと苺だと思っていたくらい(⇩の写真がプリンアラモードです)

飲み物はTWGの紅茶がメインです。3時間制でゆっくりとお茶とおしゃべりを楽しめます。2時間のお店が多い中、3時間は嬉しい!
本当にゆっくりおしゃべりを楽しみました。久しぶりに友達と会う時などは3時間くらいないと足りないでしょう?
紅茶は ホットが9種類、アイスが4種類用意されています。
コーヒー・カフェラテ・カプチーノなども5種類あります。
いろいろな種類の飲み物が飲めるので、「普段は絶対にこんなに飲まないよねぇ?」ってくらい紅茶を飲んできました。
アイスロイヤルミルクティー
ピンクフラミンゴティー
イングリッシュブレックファストティー
1837ブラックティー
カフェラテ。。。
何日分かのお茶を飲んだ感じ(笑)
ここが気に入って、「次回もここに来ようね」って次回の約束までしちゃいました。
次回は、抹茶がメインのアフタヌーンティーだそうです(そして、その次は桃にするとお店の人から情報を入手してきました!)
お店を出たところにガーデンがあると書いてあったので、小雨が降る中ちょっとだけ様子を見てきました⇩
次回は昼に見に来た方が良さそうです(笑)


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