私は去年 クリスマスリースをたくさん作りました。

(今年も作りたいけれど、去年コニファーをもらっていた家が 庭の改修工事をするとかで木をぜんぶ切ってしまいました。上手いこと入手できたら作ります)
気にして見ないと気がつかない
なんでもそうなのですが、興味がないと とくに目に入らない物が、気になる物だと よく目につくようになったりします。(見たくないものも 目に入ってしまうけれど…笑)
去年 わたしが集めていたものを、夫は散歩で探すようになりました。
さすがに松ぼっくりは初めから知っていたものの、ツバキの実の殻とか メタセコイヤの実などは今までは気がついていなかったそうです。「こんなの あったっけ?」と始めは言っていました。
その後は、そんな物を散歩で見つけると 拾ってくるようになりました。

ヒマラヤスギの実
ヒマラヤスギの実って、バラの花のようなカタチなのでシダーローズと呼ばれています。
これは 私も《こんなもの落ちているのは見たことないわ》と思っていたのですが、昨年神宮外苑へ行ったときに初めて見つけて大興奮でした。
まさか拾えるとは思っていたかったのに たくさん落ちていて、また後日拾いに行ったくらいです。
その、拾ってきた実を見て「こんなもの見たことない」と言っていた夫。『ヒマラヤスギの実だよ』と教えると『ヒマラヤスギって知らないなぁ』
実だけではなく、ヒマラヤスギっていう木を知らなかった。。。
その時に、『〇〇公園にもあるし、小学校にもあるよ』と教えてあったのですが、「それならまだ若い実がそろそろ見えるかも!」といつも木の上を観察していたようです。
つい最近になって、「みどり色の卵のようなカタチの実を見つけたよ。これはシダーローズ?」と教えてくれました。
どこにあったの?と聞くと〇〇公園。前に私がヒマラヤスギはこれだよ。と教えたところです。
去年の年末に散歩に行った時、1つシダーローズを拾えたことが、あってそれから時々見ていたそうです。

あまり立派とは言えない。
ヒマラヤスギって30年以上経ったような古い木しか実をつけないらしい。スギって言うけど松の仲間なので、シダーローズも松ぼっくりの一種です。


どこにあるかわかります? 正解はこれ。


高いところにあるし、しかも枝の上側にあるので、これを探すのは大変です。よく見てもわからないくらいなんだから、普通に歩いてたら絶対に気がつかない。
この卵っぽいカタチな物が少しずつ開いていって、縦長の大きな松ぼっくりになり…その一枚一枚がバラバラに地面に落ちていきます。その先端部分がシダーローズになるんてす。下の方は、バラバラに落ちるのに、先端だけボタっと落ちるのは不思議。
神宮外苑でも この公園でも 気がついたことがあります。実がなっている木には たくさんなっているのに、全然実がならない木もあるということです。
公園の木はそんなに立派には見えないけれど、神宮外苑の木は全部立派でさぞかしたくさん松ぼっくりができるだろうよ。という貫禄なのに全然実がない木がたくさんありました。
もしや。。。オスの木と メスの木があるとか?
調べてみると、ヒマラヤスギは同じ木にオスの花とメスの花が咲くようです。木が若い頃にはオスばっかりってことも多いみたい。
ふーん。そうなのか。
なんで、ぜんぜん松ぼっくりができない木があるのかは、いくつかの記事を読んでもイマイチ納得できる物ではありませんでした。
まぁ良いか。みつけたら。。。拾う!これだけで(笑)
12月になったら、シダーローズを探しに行くかも!