ダイヤモンド富士の旅③〜芝桜と茶畑

今回泊まったホテル【休暇村富士】のお食事は、ビュッフェでした。

こういう場所の食事って、なんだかそれだけで気分が上がります。特に朝食!
選びきれないほどの種類の中から、厳選するのが楽しみ。

朝食で気に入ったのは駿河丼です。
シラスと桜エビ、いかにも“ここならでは”という感じ。
それを普通に食べるつもりでいたら(っていうか半分食べていた)隣で食べている友人の駿河丼には、温泉卵がのっているじゃないか。

それはマネしたい。

さっそく取りに。
こういう判断は早い。かたゆで卵と生卵はあったのに、温泉卵のところだけ空っぽで、『絶対に温泉卵でしょ』と思い 聞いてみると、準備中とのこと。

待ったよね(笑)待ってでも温泉卵。

黄身をくずしながら食べると、《うーん。めっちゃ美味しい》
朝から、ちょっと得した気分になりました。

それともうひとつ、テーブルに座ってすぐに目についたもの。

醤油を入れるための小皿です。
富士山の絵が描いてある、よくあるお土産風の…と思ったら違った。

醤油を注ぐと、逆さ富士が現れるの。

ただそれだけのことなのに、感動。
赤富士と青富士。

箸も置ける

こういうの、欲しくならない?

そして、ちゃっかり売店に並んでいる。

少し迷って…一度部屋に戻ってひと呼吸…やっぱり買っちゃった。
思う壺だな。
前にも 休暇村富士に来たことがある ゆうちゃんは、実はもうこの小皿持ってるんですって!
そして、今回 私とゆみちゃんが購入。。。ということは、3/4だ。

大人気(笑)

でも、旅先で買うものって、だいたいそういうものかもしれない。

売店の隅には、ピンバッジのガチャポンもあって。
普段なら見過ごすのに、友人と共に『絶対に気になるよね。欲しくない?』『買ってみよう』となりました。

こういう場所だと、日常の基準が少しゆるくなりませんか?
ディズニーでカチューシャを手に取る感じに、ちょっと似てる。

結局、みんなで回してお揃いになりました。(ガチャポンなんだけど、同じものしか入ってないやつ。だったら普通に売っても良さそうなものだ)
私は帽子につけてみました。

家に帰っても しばらくはそのまま余韻を楽しもうかしら。

全国にある休暇村で それぞれ違うらしいですよ

茶畑と芝桜

そして、今回のもうひとつの目的だった景色が 芝桜茶畑

芝桜は、ちょうど見ごろを迎えた 富士本栖湖リゾートでの【富士芝桜祭り】

ピーターラビットをテーマにしたイングリッシュガーデンも素敵でした。

ピーターラビットカフェもあり、食事やお茶が楽しめます。私たちは朝食をモリモリ食べた後なのに 、Cream Tea Setという、スコーンとお茶のセットを楽しみました。

茶畑は【大淵笹場】というところへ行きました。観光者用に駐車場(無料)も用意してある茶畑です。ちょうど新芽が出てきてとても綺麗なみどりが広がっていました。


どちらも、富士山が背景にあって完成する場所。

…のはずだったんだけど。

見えない。
きれいに見えない。

ここまで見えないと、少しおかしくなるくらい。

それでも芝桜はちょうど見頃で、
茶畑の緑もきちんと整っていて、十分にきれい。

これだけでも来る価値はあるな、と思えるくらいには。
雨じゃなくて良かったし。

でもやっぱり、どこかで思ってしまう。

ここに、あの富士山があったらなぁ、と。

また来る理由ができた、と思うことにして。

見えなかったことも含めて、
今回の旅は、なかなか良かった気がしています。

今回の旅でわかったこと!
富士山はきまぐれ。そしてあの大きさなのに上手いこと全身を隠せる。ほんの30分の間にも見えたり見えなかったり。

気難しい。

帰りの駅前からも 見えなかった富士山なのに、新幹線の窓から見えた。。。頭の方だけだけど。気まぐれすぎでしょ。

もうひとつ。このメンバーで旅行に出かけると自分らしくいられるということ。こんなに自然に楽しく過ごせる友達がいるということって本当に幸せだわ。

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