コロナ対策

私がいつも乗っているバスは、1番前の座席にヒモが張ってあります。

運転手さんのすぐ後ろと、前側のドアの1番近く。左右の1番前のイスが座れないようになっていて【新型コロナ感染拡大防止のため使用禁止】と書いてあります。

運転手さんの近く(料金箱のあたりから1メートルくらいかな?)のところの床にも黄色いテープが貼ってあってそこには立てないようにしてあります。

これって本当に必要なのかしら?

初めの頃とは対策が変わってきても良いと思いませんか?

初めて緊急事態宣言が出た時は、良くわからない病気で対策もわからなかったし 確かにみんな怖かったと思います。

しかも、感染したら『誰と、どこへ行って、何をしたか』調べられてニュースで『50代女性 海外渡航歴はなし 千葉県在住』とか言われて、たぶん職場にも細かい行動履歴を説明しなければいけない。

《病気も怖いけど、そっちの方が怖いかも》

と、思っていました。

[人との接触を7割減らす]という対策に従って千代田オフィスでも 半数ずつしか出勤していなかった時期もありました。

今では、【感染者が多くても日常を取り戻しましょう】という傾向になってますよね。

これは本当に必要?いつまで続けるの?と思うこと

初めに書いた【バスの一番前の座席の使用中止】これって本当に必要なのかしら?

混雑緩和のため…というならバスの本数を減らしちゃったことのほうが問題ではないのかな?

ベンチなどの席を一個おきにテープでバツにして使用禁止にしていること。

マスクをしていても隣に座ってはいけないのなら、電車はどうなるの?

『このスペースでは飲食禁止』とかならまだ理解ができるけど。。。

レジや銀行の窓口で、使い捨て手袋を使っていることも《本当に有効なのかしら?》といつも思っています。

職場のデスク周りについたて代わりの段ボールを立てていること《貧乏くさい》

トイレのハンドドライヤーの電源を切っていること。

これらが本当に有効なことなのか知りたい。

昔の人が[アカギレに味噌をつけていた]ように将来的に「こんなんしてたんだってさ!」「信じられない」というようなことになるのかもしれない…

陽が沈むのがずいぶん早くなりました

百日草のその後

シードペーパーで育った花が【百日草】だったのですが、ネットで調べたように花を切って様子をみていました。

シードペーパーのその後
5月に友人が送ってくれた、バースデーカードにシードペーパーという物がついていました。この中にタネが入っていて、紙のまま土に埋めると芽が出てきて90日後に花が楽しめるというものです。何が咲くかはおたのしみでも...

花を早めに切ると、脇芽が出て来てまた花が咲くらしいということで切ってみました。

8月6日(手がきたない)

今朝ツボミを発見!

脇芽にもツボミがありそうな感じなので

3つ咲くかもしれない!楽しみ♡

花って、1本の茎から1つ咲くのは1輪なのに1本の茎からいくつか花が咲くのは3つって数えるんですって!

毎日 何かしら調べているけど、全部覚えてたら今ごろ【物凄い物知り】になっているはず。

たいした物知りではないので、同じスピードで(それ以上かも)忘れているに違いない。







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