父は
「お寿司はあまり得意じゃないんだよな。だって、お腹の中でご飯が固まっている気がするんだよ」
「ご飯は 茶碗によそってふっくらした状態の方が美味しい」と昔から良く言っていました。
たしかに、言われてみればちょっと分かるような、分からないような…。(噛めば変わらなくないか?っていうか 私はちらし寿司より握りずし派)
先日、娘が遊びに行った時にもそんな話が出たようで、「じゃあさ、お母さんと3人で回転ずし行こうよ」と、娘が提案してくれました。母は3月が誕生日でもあるので、誕生日祝いといことで!
父はお留守番。
ということで、母と私と娘の3人で、ソラマチにある回転寿司「トリトン」へ。
以前にも行ったことがあるけれど、相変わらずの人気ぶり。
12時前に整理券を取って、実際に入れたのは14時過ぎ。
なかなかの待ち時間だけれど、ソラマチなので、時間を潰すには困りません。
「辻利」でお茶を飲んだり、どんぐり共和国をのぞいたり、洋服を見たりしながら、のんびりと散策。母は洋裁が得意で、洋服を見るのも参考になるようです。
そして外に出て、せっかくだからスカイツリーと写真を撮ろうとした時のこと。
70歳くらいの男性に、ふいに声をかけられました(それが、本当に素早くて『この辺りで写真でも…』なんて話していたらすぐにです)
「スカイツリーのてっぺんまで全部入れた写真、撮ってあげますよ」
「あっ…それじゃ…お願いします」とスマホを渡しました。
しゃがんで下から写すのか?寝転んだりするのか?
と思っていたら、素早く地面に鏡を置いて その5センチくらい上にスマホをかざすという、なんとも不思議なスタイル。(鏡に映った私たちの姿を 鏡で確認する感じ?)
ほんの10秒くらいしか経っていないのに「はい、大きさを変えて3枚撮りました」(チーズ!とか撮りまーす!とか言ってくれない笑)
そう言って、さっと去っていきました。
どうやら次に撮ってあげる人を探している様子でした。
不思議な撮り方で、不思議な人。
でも、あとで写真を見たら、ちゃんとスカイツリーのてっぺんまできれいに収まっていて、思わず感心してしまった。

そしてようやく入店。
待った分だけお腹はしっかり空いていて、いっそう美味しくお寿司が食べられます(笑)
店に入る時に、《カランカラン》という鐘の音がしていました。
あれが鳴ると、「今さばいたばかりの おすすめがありますよ」という合図。
ちょうど席に着いたタイミングで、
「さきほど鐘の音が鳴っていたと思いますが、本マグロの赤身と中落ちが両方のっている一皿が ありますよ。どうですか?」と声をかけられて、迷わず一皿ずつ注文。
これがもう、本当に美味しかった。(母も思わず「おいしい。。。」とつぶやいていました)
(しゃりは半分の量を選んでいます)

あと、もう一つ気に入ったのが、【炙りトロにしん】です。にしんって普段食べないなぁ。これは次回も行ったら食べてみよう。
第二回も開催するしかないな(笑) 次回は あんこちゃんも誘ってみようかな。
ミモザ咲いてます

ほぼ咲かないで、ツボミ落ちちゃうかと思われたミモザ。
思ったよりはちゃんと咲いてます。
めでたしめでたし。
