今朝、バス停まで歩いている時 そよそよっと吹いてきた風が《今までとは違うんじゃない?》と思いました。
まだまだ秋を感じるほどの風ではないにしても、今までの熱風とは違う《ほんの少しだけ爽やかな風》じゃない?(爽やかは言い過ぎか?)
ちょっと触れる人
せっかく《爽やか》を感じながらバス停まで歩いたのに、バスの中でちょっと気になることが。。。
私がバスに乗る段階で バスの中は、《座席が全部埋まっている》くらいの感じ。(つまり立っている人はほとんどいない)
私は運転席の近くまで行って吊り革につかまりました。(立っている人の中では1番前)
次に乗った人は私の隣に立ちました。それは良いのよ。普通だと思うし。問題なし。
でもねー混んでいないのに、最初から私のカバンに 自分のカバンを ちょとぶつかるくらいに寄ってくるのはなぜだろう?
私と同年代くらいの女性です。私は、私とその人のカバンがぎゅうって張り付いているだけで、その人のカバンの重さが私に伝わってしまうような不快な思いをするのですが、この人はこれで不快ではないのかしら?まぁ…なんにでも 個人差はあるけれども。
不快だと特に感じないから、ずっと私のカバンと自分のカバンが接触するようなところに立っているのかしら?
私のつかまっている吊り革は、1番前だからもう移動できないけれど、そこまで混雑していないバスなら、吊り革を1つ開けても良さそうなものだけどねぇ。
ディズニーなどで、行列を作っている時も同じようなことを感じることがあります。《列がちょっと進むたびに、自分もちょっと進む。》という時
こんな場面で、後ろにいる人が、リュックやカバンに ちょっと触るくらいのところまで距離を縮めてくる。こんなことありませんか?
よっぽど人と人が密集してしまうような場面では仕方ないと思うのですが(初詣とか、満員電車とか)普通の行列だもの《ちょっと離れろや〜》
《なんでそれで良いんだ?》と後ろを見ると、何事もないように 友だちとおしゃべりしてたりするから《相手はなんとも思っていない》様子。
仕方ないから、自分からちょっと離れる…また、そいつが寄ってくる…の繰り返し。
なんとも思わない人が羨ましくもあり、そんな人にはなりたくないとも思う。。。微妙だなぁ。
そして、仕事の帰り道(このブログを書きながら帰ってくる)人身事故で電車が遅れて、いつもと違う時間のバスに並んでいました。
その時。。。また、私のトートバックに触れる感覚がして 後ろの人をチラッと見てみると~~~~
朝と同じ人じゃん!
あなたの話題を今 まさに書いていたところですよー
良くこのタイミングでここに来て、また私のトートバックにコツコツとぶつかってきたもんだ!
奇跡的!
できれば。。。ちょっと離れてバスを待っていただきたい!
必ず走って抜かす人
ついでに思い出した!
いつも私の乗るバス停の 次のバス停から乗ってくる女性の話。(私よりもちょっとお姉さんといった感じ人)
乗った順番に降りるようになるので(立っている人は前から詰めていくから)、バスを降りるのは、必ず私よりも何人か後ろになってしまいます
どのくらいかというと、私よりも4〜5人後ろで降りるくらい。そこから改札口までたったの10メートル(改札口の目の前にバスが停まる)
絶対に走って私を抜かす。。。絶対に。毎日(笑)
なんでだろ?
ライバルと思われているのか?小走りで私を抜かして、ホームでの 自分の定位置にスッと並ぶ(笑)私はその後 彼女の定位置を通過して、自分の定位置(1番前の車両まで歩いて行く)だから。。。どうせ彼女をまた抜かすのよ。
たまには…私がバスを降りてすぐにダッシュで抜かされないようにしてみたりする?。。。などと毎日 思ってます。(今のところ、ここで自分のペースを変えるのは負けのような気がして…走らないようにしています)
コメント